さてさて、もう2ヶ月ほど振りの更新となってしまいましたが、もう夏休み中間(!)です。
補修が2週間ずっとあって、結局その予習やらしていたら、あっという間に…。
そんななかやっと訪れた真なる休みを最高に楽しんできました。
第2回ぜんため[2018] (公式サイト)
ぜんため(正式には全国エンタメまつり)とは、岐阜県岐阜市にて開催される、ゲームを中心とするエンターテインメントイベントです。各出展メーカーによる試遊イベント、トークショー、ゲーム大会、物販などが行われていました。
(第2回ぜんため | 概要 より改変し引用)
つい先日に高原さん(TwitterのFFの方)とリアルで会おうということで、
もともとこのイベントに行く予定だった高原さんに私が乗っかる感じで行きました。
朝はなぜか小学生の遠足のように早起きで、5:00頃には目が覚めてしまいました。
そこから電車に乗り、高原さんと会いました。(ちょっとした駆け引きもありましたが)
連日の猛暑の中、名鉄電車を乗り継いでいき着いたのは名鉄岐阜駅。
補修が2週間ずっとあって、結局その予習やらしていたら、あっという間に…。
そんななかやっと訪れた真なる休みを最高に楽しんできました。
第2回ぜんため[2018] (公式サイト)
ぜんため(正式には全国エンタメまつり)とは、岐阜県岐阜市にて開催される、ゲームを中心とするエンターテインメントイベントです。各出展メーカーによる試遊イベント、トークショー、ゲーム大会、物販などが行われていました。
(第2回ぜんため | 概要 より改変し引用)
つい先日に高原さん(TwitterのFFの方)とリアルで会おうということで、
もともとこのイベントに行く予定だった高原さんに私が乗っかる感じで行きました。
朝はなぜか小学生の遠足のように早起きで、5:00頃には目が覚めてしまいました。
そこから電車に乗り、高原さんと会いました。(ちょっとした駆け引きもありましたが)
連日の猛暑の中、名鉄電車を乗り継いでいき着いたのは名鉄岐阜駅。
朝9:45頃でしたが、既に日に当たずとも汗がだらだらと出てきてしまうほどでした。
商店街から出る屋根の影の下を歩いてゆくと、メインストリートに来ました。
まだ10:00になったばっかりだったため人通りは少なめでしたが、もう試遊し始めている人は多数居ました。
そしてここで高原さんは任天堂ブースへ。
スイッチを使って、迫りくる海賊(?)から島とその建物を守る感じのゲームをやっていました。
見ていた感想としては、スマホゲームっぽいようか感じに思えました。また、操作は簡単で、気軽に遊べそうでした。
(高原さんによると、スイッチは携帯機の人が開発しやすい説があるらしい)
つづいて、レトロゲームのあったブース。
ここでは、まずアメリカのベトナム戦争を彷彿とさせるジャングルが背景で、そこで待っている敵に銃や銃で誘爆させた爆弾を使って先へ進んでゆくようなゲームをしていました。
また、結構難しらしいドンキーコングが上から樽を落としてゆくゲームもやっていました。
残念ながら、すぐにゲームオーバーとなってしまっていました。
さて、そのままストリートを先へ進んでゆくと、交差点を挟んで痛車ゾーンに来ました。
デレマス勢ではないので詳しくないですが、安部菜々さん。
バイクに描かれたニャル子さん。
もうじき映画が公開されるのんのんびよりから「にゃんぱすー」でお馴染みの、宮内れんげさん。
最後の写真はれんげさんが疾走感があって好きです。
こんな感じでメインストリートを歩いていきました。
長くなりましたのでこのへんで。
part2では、室内で行われていたインディー&VRゾーンのことを紹介します。
商店街から出る屋根の影の下を歩いてゆくと、メインストリートに来ました。
まだ10:00になったばっかりだったため人通りは少なめでしたが、もう試遊し始めている人は多数居ました。
そしてここで高原さんは任天堂ブースへ。
スイッチを使って、迫りくる海賊(?)から島とその建物を守る感じのゲームをやっていました。
見ていた感想としては、スマホゲームっぽいようか感じに思えました。また、操作は簡単で、気軽に遊べそうでした。
(高原さんによると、スイッチは携帯機の人が開発しやすい説があるらしい)
つづいて、レトロゲームのあったブース。
ここでは、まずアメリカのベトナム戦争を彷彿とさせるジャングルが背景で、そこで待っている敵に銃や銃で誘爆させた爆弾を使って先へ進んでゆくようなゲームをしていました。
また、結構難しらしいドンキーコングが上から樽を落としてゆくゲームもやっていました。
残念ながら、すぐにゲームオーバーとなってしまっていました。
さて、そのままストリートを先へ進んでゆくと、交差点を挟んで痛車ゾーンに来ました。
デレマス勢ではないので詳しくないですが、安部菜々さん。
バイクに描かれたニャル子さん。
もうじき映画が公開されるのんのんびよりから「にゃんぱすー」でお馴染みの、宮内れんげさん。
最後の写真はれんげさんが疾走感があって好きです。
こんな感じでメインストリートを歩いていきました。
長くなりましたのでこのへんで。
part2では、室内で行われていたインディー&VRゾーンのことを紹介します。